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貴方のセカイは綺麗なままですか? 
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母方の祖母が手作りのお惣菜をつめて渡してくれた花柄のトートバッグ。祖母のイメージと花柄が結構目立っていてずっと気づかずにいてびっくり!

添付画像をご覧の通り…なんと『『JILL by JILLSTUART』』のロゴが入っているんですよ!

ちなみに海外有名ブランドです。(パリコレに毎回参加するようなブランド。)多分、某雑誌社のファッション雑誌付録をもらったんだと思われますが(^O^)
それに気づいたらなんか祖母と海外有名ブランドという組み合わせがおもしろくておもしろくて。持ってなさそう・興味なさそうな人がそれの価値とかなにかも分からないまま日常使いしてることが変に笑える。どんなブランドだろうと祖母にとっては花柄のトートバッグでしかないから余計に。

普段使いにしているノートの不調というか、セキュリティ解除がうまくいかず親父殿のデスクトップを借りて久しぶりのブログ更新。ほんとすいません;
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昨日は久しぶりに本屋に行ってきました。
目的は松下容子さんの『闇の末裔』新作よみきりが掲載されている「ザ 花とゆめ」、、だったはずなんですが…ちょっとした暇つぶしに小説コーナーでリライト版ゴーストハントとかを見たりだとかしてたら野梨原花南さんの新作「姫婚オールアバウト」を発見してしまい(短編!?ちょっとした暇つぶしになるんじゃないかこれ!)とか思っちゃってザ花と一緒に購入。その後帰ってからあとがきや作者&イラストレーター近況を読んでいたら続巻を予定しているらしいことが判明(°□°;)(イラストレーターさんの“早く次が読みたいです”の言葉あり。ちなみにイラストレーターさんは分かる人には分かる、雪リコさんです^^)
…やはり野梨原さんはちょーシリーズやマルタ・サギーみたく長編を書かれる作者さんなのですね~と実感(泣)安易に短編小説だとか一話完結とか望んじゃダメなのですね~(泣)(泣)ウフフアハ

ついでに同じく本屋で「楽園の魔女シリーズ」樹川さんや「S黄尾シリーズ」響野さんの新作も見つけましたがすでにシリーズ化されていたので購入を断念しました。(基本的には気に入ってる作者さんだと新作でも今までを信じて作者買いしちゃいます。)
さらに私が知らないうちに(って言うのもおかしな話ですが)結構出版されていたらしく…。
≪富士見ファンタジア文庫≫
「天使から百年 魔人と主人と廃棄物」
「天使から百年2 天使から零年」
≪一迅社文庫≫
「イバラ学園王子カタログ」
≪富士見ミステリー文庫≫
「マルタ・サギーは探偵ですか?7 マイラブ」最終巻!!
≪コバルト文庫≫
「ヘブンリー 君に恋してる」
「ヘブンリー あなたに腹が立つ」
≪角川ビーンズ文庫≫
「天使ズ。」
「再活性者サクラ」

………ふははははorz

日付的には昨日になりますが…26日は私の25歳の誕生日でした。恥ずかしい話、私自身は何も変わっておらず誕生日を迎えたとはいっても感覚としては昨日以前と同じなのでいつもの平日を記念日だと言われても違和感しか感じませんでした。
いつものように炊飯器をセットしようとしたら、母に知らないうちにお寿司の出前を取ったと伝えられて。(正確には『今日はご飯炊かなくていい』でしたけど。)そんなことされても戸惑いしか浮かばなかったし、祝われるべきではないと思ってました。
食事中の母と父の(本人たちにとっては)ジョーク混じりのような『今日はなんで寿司か?』『(私とカレンダーの日付を見ながら)何の日か分からんの?』『…あぁ。誰かの誕生日か。』みたいな会話。
誕生日とはいえ、それをして欲しくないだとかしなくてもいい雰囲気ってあるんじゃないでしょうか?誕生日や記念日だからって視覚的にも分かる祝い方を好まない年もあると思う。その場その場でやるやらないを決めた方がいいんじゃないか?“慣習だからやらなきゃ”ではなくて。
いつもと違ってご飯の用意はしなくて良かったけど、寿司桶などを洗うのはやっぱり私。我が儘なのかな?
洗うのを後回しにして過ごしていたら母は不機嫌になっていくし。(最終的には私が洗いました。)
『~してあげた』って感覚(だったとしたら)はどうなんでしょうねと思ってしまいます。今回でいうと“誕生日だからお寿司頼んであげたでしょ?”みたいな。

誕生日であることが嫌でした。ただただ苦痛でした。祝われるほどの価値はないと思ってました。

意識の無い(眠っている・目覚めていない)人間に頼み事をしていく母。それで出来ていないと文句をブツブツブツブツ…。
毎回言いますけれど絶対にしてほしいならメモに書いてって話したのに聞きゃしない。
約束した覚えも聞いた覚えもないことを言われても困る。

自分に関係ないことって視界にも入らないし思い付きもしないってことありませんか?
私で言えばキュウリが冷蔵庫にあっても食べるつもりもないから視界に入らない(見えても“見てない”)のと一緒だと思います。母に言われてやっと気づくことが多々あります。(ここ数年、母は家事をしないことが多いのでキュウリ一つ切ることもしません。)

今の時代(というか携帯を使うにあたって)ネットに繋がないで待ち受けだとかを得ようって考える感覚が無理じゃないのか。
母に結局どうしたの?と聞けば“お金がかかる(通信費のことか?)から必要ない”とのこと。月額いくらとかの有料サイトならまだしもタイアップサイトの無料ダウンロードですよ?ダウンロードするのに5分も10分もかかりますか?
ちなみに母は友人にもその俳優の画像の話をしたそうで、私が大丈夫だと説明したにも関わらず友人にはお金がかかるからサイトを教えないそうです。(私が送信したサイトアドレスを転送してみて友人に後は好きにしてもらったら?と言ってみた。)(そこまで頑なになられると失礼な話、20代の若い感覚と50代~60代の古い感覚の違い?とまで思ってしまいます。)

私にはどうしても理解できません。
こういうアドレスの入ったメールを私の友人にも送信しますし、友人からもたまにもらいます。普通のことすぎてどこに躊躇しているのかが分かりません。メールは頻繁にやっているというのにどこがダメなのか…。

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プロフィール

HN:
高透月華
年齢:
38
HP:
性別:
女性
誕生日:
1986/06/26
趣味:
音楽(聴く専門)、読書
自己紹介:
V系~クラシックまでなんでも聴きます。
最近は、茨城産バンド・ムックに夢中vV
ちなみにリーダー兼ギターのミヤくんが特に好き。

写メ日記月夜鴉と共に…

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