last．smile．．

約束してたサロンコンサートに千秋が「急用が入った」とキャンセル、それにのだめが拗ねて布団かぶってるところに訪ねてきた千秋が布団にボスンとのしかかり「のだめさん、すみませんでした…」ｗ
っても軽く酔っ払いだがな^^
これだけでも可愛いのにまだ続きがあるとかなんですか!?祭りか!祭りなのか!!!?(落ち着け)

「ぁ、起きてた？」
「おすわり」
(言われ、千秋ベッドの上に正座)
「おて」
(千秋、のだめの手にポン)
―――――
なんなんだ!こいつら可愛いすぎるじゃまいか!!ｗ
もう、そのまま結婚しちまえよ^^^^
そしてほんとの夫と妻になるといいよ^^^^^^

話の展開的に呆れておもわず足をくずした千秋に「誰が足をくずしていいって言いました…？」ｗ
その言葉に即正座し直す千秋。
もう本人気づいてないうちにせんべいじゃないですか←
尻に敷かれているとかな←←
本気で、飲みすぎて妻に責められてる夫状態じゃないか。
だめだ＼(^_^)／第4話好きすぎる!

最近気づいたというか、思っていたことなんですが…漫画家・イラストレーターの結賀さとるさんのオフィシャルサイト【RR:FRACTAL】に繋がらないと思っていたら検索トップに出てくるアドレスが古かっただけでした;
もう情報得られないかと思ってたから違ってよかったぁ～^^。

そういえば、ファンとしてはやっとな話題ですが…「E'S」16巻(最終巻)が2月27日に発売になりますね^^♪
それに関連してサイトのほうでPC壁紙を期間限定で配布するようで、そちらも楽しみです。
ちなみに2月18日から3月3日のひなまつりまでらしいですよ。
ついでにもう一つ、4月2日には「チーゴと迷子の赤い風船」というタイトルの絵本？も発売されるそうで。
通常版のほかに豪華版で絵本装丁のものも発売されるらしくそちらも気になるところです!
ちなみに気になるあらすじはこちら
↓
遥か遠くの星の、とある週末。猫の子・チーゴは謎の蚤・ジャックと出会う。
「赤いハート」を一緒に見つけてくれたら、願い事を一つ叶えてくれるらしい。
その一方、街には怪しげなサーカス団がやって来て…。
チーゴとジャックの大冒険が始まる!

アニメはアルの運搬(笑)シーンなしで運搬後からだったか…。
ふんどし部分？を抱えたメイのくだりが好きだったのでちょっと残念。
研究書をバラバラにしてそれを重ね合わせるとこ好きだな。
どうなるんだ？って疑問が明らかになってく感じが。
国土錬成陣→(錬丹術を組みこんだ)新たな国土錬成陣…!?って展開がいい。
やっべ。久しぶりすぎるっ!ブレダ!フュリーかっこいいし!
やはり東方司令部連中好きだわ。
「…あの、すみません、私にもください」
行き倒れオヤジ万歳!!この駄目っぷりが好きなんだ!!!
この人はこういう茶目っ気？があってこそだと思います。
これからもそういうのを削らないでくれるといいな。
てか、もうお話的に“冷たい”だとか“怖い”イメージ脱却？だから大丈夫なのかな^_^;
作中では久しぶりなロゼですが…やはり可愛いですね。
前回アニメ化時とは違って原作カラーなのがうれしい。
そのときはイシュバール人というオリジナル設定で肌が褐色、瞳が赤だったはず。
ああああ、やっぱホーエンハイムかっこいいわ!
てゆか、漫画でも疑問だったんだが…このマフラー？だか何かで頭を覆っているのは何なんだろうか？
気候とかで寒い？からなのか、もしくは地下を行くための埃避け？
そこんとこ分かる人誰か教えてプリーズ♪←
プライドとの攻防素敵!7つの大罪!!
「…そのうち奴隷二十三号が会いに行く。せいぜいセントラルでふんぞり返って待っていろ、とな」
あと一般兵？の中に中井さんとか立木さんがいるのがおもしろい^^
まったく関係ないけど…雪の描写がすごく綺麗。。

漫画でも結構気に入ってた「待ってよ兄さーん」が聞けただけで幸せでした^^
見事なオッサンが無理した裏声(笑)
“もっとアルっぽく”無理だｗ
真人(しんひと)、金人(きんひと)の説明を流しながらホーエンハイムを持ってきたのが素晴らしく良い!
これだとより分かりやすい。
“金の髪と金の瞳”と“エドとアルみたい”の言葉で核心というか、物語をおもしろくさせる要素が上がる気がして。
てかアレだよね。遺跡の時代の遺伝子？が真っすぐ残ってる感じがなんていうか壮大。。
何はともあれホーエンハイム!ラブ!(笑)(笑)
あとアルを発掘するとこが好き^^^^
そして、そのアルにスリスリするメイとシャオメイが可愛い。

エドの鉄骨のくだりは漫画でもドキドキハラハラしたけどアニメだとリアル感が増してゾッとしますね!
それにしても血がドロドロしすぎじゃないかい？
例えば…死後何時間経ちましたってなら仕方ないかとも思いますがネ。
兄さん不摂生!(笑)みたいなｗ

「ありえないなんてことはありえないか…」
この言葉の重さが好き。
そして念願の真っ黒クロスケきましたね!←
やっぱり私は奴隷23号が好きなんだ^^
2人を外から窓越しに見ているような映像のシーンでの窓枠の感じが本物みたい。
なんだかCGすぎる感じ？
え…私の好きだった主人に助手？として認められるシーン、というか奴隷仲間に文字などを教えてるシーンが無いなんてorz
「私はヴァン・ホーエンハイムという人間の形をした…賢者の石だ」
自分を“化け物”だとしっかり受け止めてるところがなんだか切なくて好き。
あと＜青年ホーエンハイム:浪川大輔＞ これかなり良かった^^♪
「俺は小石サイズよりでかいのは見たことがない」
「もっともバカでかい賢者の石となるととんでもない数の人間を材料に使ってそうで…出来ることならお目にかかりたくないね」
このシーン好きです!まだ何も知らないってことがはっきり分かって。