九州からも出来る災害支援の一つ、献血。
一般論でやったほうがいい!っていうのは分かる。その後に貧血になるのは構わない。…それよりもかすり傷くらいの出血ならまだしもチューブを通るであろう大量の血を前にしてきちんとした意識を保っていられるのかが謎。いわゆるトラウマにあたるのか、血を見ると恐怖を感じる体質なのです。(過去に死ぬかもしれないと思ったからなのか…?)
それにより以前にも吐き気や目眩、震え、顔面蒼白、情緒不安定などが起こりました。
そういう人間も少なからずいるということで許していただきたい。
(もっと詳しく調べようかと思いましたが、血小板だの何だのと書いてある文面を読んだだけで鳥肌が立ったので断念しました。。)
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