久しぶりに電車に乗って博多や天神へ行ってきました。なんだか毎度のごとく父の『宝くじ買ってきてくれ』が発端の気がします。それはそれでいかがなものかと思いますがまぁ仕方がない。出がけに数ヶ月放置していた自転車に虫が付いていて急遽駅まで歩く羽目になって微妙な気分にもなりましたがね。着いた先の博多駅は駅ビル新装だとか季節柄で飾りつけしたからとかとはまた別でここ数ヶ月で店内位置が変わっていたり、店自体が閉店していたりで不思議でしたよ。駅ビル新装の時は甘栗屋が閉店(本店は別にあります)、今回は宝くじの窓口のあった場所が無くなり違う店舗になっていました。以前から案内カウンターで宝くじの他に各種チケットを購入できましたけど、私の感覚では宝くじといえば年配の方が販売してくれるのがしっくりくるんですよね~。同じ対面販売でも招き猫なんかに宝くじを触れさせて『当たりますように』って言われて手渡されるほうが好きです。案内カウンターのお姉さんが悪いわけじゃないけどただ販売するだけならコンビニでもいいじゃないですか。
話は切り替わりますが…インキューブやタワレコなど様々見て回って最終的に行き着く場所は書店ですよね~♪私と同じような思考をお持ちの方はそうなるかと思います(´∀`*)テヘ
リライト版ゴーストハント最終巻をチラ見したりテキトーにひやかして見てたはずだったんですが、やっぱりありますね。購入したくなるモノ!
■高坂透 原案/篠崎一夜「変身できない」
■潮見知佳「KEY JACK-TEENAGE EDITION-」
野梨原花南〈魔王シリーズ〉
■僕に捧げる革命論
■首領に捧げる子守唄
■我に捧げよ至高の愛
■貴方に捧げる「ありがとう」
新書館(小説Wings)の小説は書店に置いてないのだろうな?
たとえば角川、集英社、白泉社と違ってこれだ!と目立つ作品やシリーズがないからか…?稀に書店にあっても都守時生「三千世界の鴉を殺し」シリーズだけだったりする;読んだことがないのでなんとも言えないが数少ないヒットした作品ということなのだろうか。
ちなみに続きを読みたくて探している作品が何点かあるのだがこういう理由もあってなかなか書店では見つからない。
<縞田理理>
霧の日にはラノンが視える②③④
竜の夢見る街で①②③
<前田栄>
死が二人を分かつまで③
死が二人を…はコミカライズされたものも持っているので余計に続きが気になる。どちらもファンタジー色の強い作品。学園モノも読みますがどうしても惹かれるのは吸血鬼だとか魔法だったり妖精が出てきたりな話が多いです。
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