先ほど第惨話(第三話)を見ました。
そしてやっとGACKTさん演じる、桐敷の当主・桐敷正志郎を確認。
ガクさん悪くはないと思う。
けどところどころイントネーションがおかしい。
やはり職業声優さんや俳優さんじゃないからそうなってくるのかなぁ？
あと前々から気になっても無視してきたけど、小野不由美さんの世界に藤崎竜さんは合わないような。
私の中では小野さんは洋風イメージじゃなくて和風なイメージなんですよねぇ。
例えば「過ぎる十七の春」(波津彬子)だとか「緑の我が家」(山内直実)、「東京異聞」(梶原にき)だとか。
和風を大事にしてるイラストレーターさんだったらまた違ったんでしょうね、なんて。
まぁこんな理由でこのままアニメ見続けるのをどうするかとちょっと考え中…。
もういっそ原作小説読もうかな。
ちなみに読むなら文庫版の全４巻のほうじゃなくてハードカバーの上下巻のほうを。
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