久しぶりに「ゴーストハント」血塗られた迷宮編のとあるシーンを思い出して朝も早い時間だというのに盛大に吹き出しそうになった\(^_^)/
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※以下単行本6巻より抜粋※
「ところで所長さんは…」
「あ、ぼくです。所長の渋谷一也と申します」
「お聞きしてたとおりずいぶんとお若くていらっしゃる。そちらのみなさまは」
「親しくさせていただいている霊能者の方たちです。今回の件で協力をお願いしました」
「あっ、滝川法生と申します」
「松崎綾子です」
「ジョン・ブラウンといいます」
「こちらの三人はぼくの助手です」
「たっ、谷山麻衣です」
(なんていうのかな~…)
「鳴海一夫といいます」
(だれさ…。)
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私ここ大好き。そんでその後に綾子とぼーさんに言われて助手は助手らしくっていう行動をおこそうっていうのがさらに好き。
(細かく言うと“調査員の鳴海くん”は所長に協力を求められたゲストにはそれなりの態度で接するべき、というやつ。)
てゆか今さらだけどゴーストハントを知らない人にはまったく分からない内容ですいません;
あー。12巻読みたいっ!
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