原作付きアニメでよくある原作に追いついちゃったからオリジナル！パターンが苦手です。
原作を手元に持ってて読み込んでないとオリジナルになってもそれがオリジナルかも分かんないから原作とごっちゃになるし。
この理由でBLEACHのバウント編は見ようとも思わなかったし、アニメオリジナルキャラの改造魂魄(ノバとかそんなん)も苦手。
ついでにあとの原作にあるシーンにそのオリキャラが回想として出演してたのも苦手の一つ。
これだけ言ってても…斬魄刀編は少しだけ見ましたがね。
まぁ。鋼の錬金術師は原作＆原作沿いアニメ完結後の話になるみたいですが。
原作者の荒川弘さんは脚本には全く関わってないのと、スタッフも一新だというのを聞いたので今から不安でしかないのですよ。
(脚本を書かれる小説家さんはアニメ専門の方ではなく、邦画「ホワイトアウト」原作を書いた方らしいです。)
キャストはアニメどおりらしいので少しだけ安心、あとはよく聞く豪華声優(笑)起用ではなくてアニメはアニメらしく職業声優さんばかりで固めてくれることを願うしかないですね。
話に関わってくる重要キャラとかじゃなくてすっごいすっごい脇役なら構いませんけどね。
某探偵アニメの劇場版であったクライマックスにてテンションがた落ちしたようなああいうパターンは二度と見たくありません。
声優としての演技があまりに下手すぎて違和感しか感じなくて一気に見る気失せましたからね☆彡←
うーわー…としか言えなかったよ^^^^
(身振り手振りが付いた俳優さんより、姿は見えずに声だけの演技をするというのは相当なものだと思います。尺に合わせて話せれば終わり！じゃないと思います。ちなみに私が思う一番すごい役柄はポケモンだと思っています。人物じゃなくてモンスターね。)
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