今朝方、数ページ読んでほったらかしにしていた「占者に捧げる恋物語」(野梨原花南著)を読み終わりました。
読んでみて思うことは…こんなに面白いのなら早く読んでおけばよかったってことですかね^^;
なんというか、カリカの言葉などから勝手に想像していたスーチャと実際のスーチャがあまりに違いすぎて夜中だというのに笑い出してしまいそうでした。
なんであの人、真剣にしゃべるとあんなにもおかしいのだろうか?
ほんとなんなんだろうか。
陛下…というかヴィグを恋しい女性にするように口説いてどうするつもりですか?(笑)
ヴィグじゃなくても「気持ち悪い!」って思うし、言うよ。
それを間近で聞かせられる、現恋人・カリカ←
あまりにかわいそすぎるよ!(爆笑)
次巻をいつ我が家に迎えられるのかは謎ですが大いに期待できそうですよ。
この「魔王」シリーズ。
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